★2017年3月ころ、「hontoブックツリー」「アラフィフ婚から事実婚や同性婚まで、気になる「オトナ婚」にまつわる本」にて本書が紹介されました

 

2014.4/9、NTTドコモのモバイルサイト「暮らしのガイド Trend & Topic」にて、本書を紹介いただきました

 

★9/15ころ、『月刊 Human Rights』No.306(2013年9月号)、冠野文さんの「アタマのフタを開けたりしめたり」で、本書を紹介していただきました。(冠野さんのブログ「乱読代魔王の『We』周辺記事」にも本書について掲載いただきました ※『Human Rights』とほぼ同じ文章ですが、すこし異なります)

human rights
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★7/31、毎日新聞「ぶっく・えんど」(都内版)に、本書の紹介記事が掲載されました

mainichi
mainichi

★7/26、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」にて、本書を紹介いただきました(記事のラスト、締めの部分です)
安藤美姫、ヨシナガ氏…変わる結婚の形と“事実婚”のリアル

 

★7/7、中国新聞(広島)に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(またもや、たまたまツイートしてくださった方がいて掲載が判明しました)

chugoku sinbun
chugoku sinbun

★6/27、福島民報に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(今回も、たまたま記事を見かけた方がツイッターで教えてくださいました)

 

★6/26、岩手日報に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(岩手在住のお友だちtomokさんが知らせてくれました。隣の記事は「家族の絆の作文募集」だったそうです)

 

★6/23ころ、信濃毎日新聞に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(松本の書店さんから「信濃毎日新聞をみた」と版元に注文が入ったことから、掲載が判明しました)

 

★6/18、琉球新報に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(記事を見て、本に興味を持ってくださった方がツイートしてくださったことから、掲載が判明しました)

 

★6/15、河北新報に本書の紹介記事(共同通信)が掲載されました(旧友が「おーちゃんの本の記事が掲載されてたよ!」と知らせてくれました)

kahoku shinpou
kahoku shinpou

★6/11ころ、共同通信より各地方紙に、本書の紹介記事が配信されたようです

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   家族関係を見直したい人に  

   「オトナ婚です、わたしたち」 

 

 「家族って何?」「結婚って、なぜしなければならないの?」―。そんな疑問を抱いた経験がある人は少なくないはず。自身の離婚を機に「どうしたらうまく結婚でき、暮らしてゆけるか」という命題に直面したフリー編集者の大塚玲子さんが、10組に暮らし方やカップルの関係性を尋ねたインタビュー集「オトナ婚です、わたしたち」(太郎次郎社エディタス、1575円)が出版された。

 10組のカップルは、同じマンションの別室に住む半同居婚、東京と静岡で別々に暮らす別居婚、子連れの女性同士の同性婚など、サブタイトル通り「十人十色」。異性と婚姻届を出し同居する「結婚」にこだわらず、自分なりの快適さを求め、その結果として背負う(かもしれない)あつれきも引き受ける覚悟が感じられるのが心地よい。

 「うまく」を求めていた著者が「(家族が)おたがいを必要とし、支え合っていればそれで十分」との考えに思い至る場面は、印象的だ。

 家族との関係を見直したいすべての人に薦めたい一冊。

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★5/16・23、FMヨコハマ「Tresen+」北村年子さんの「あなたに会えてよかった」にゲスト出演し、本書についてお話しました (16日前半後半

 

★5/17、JASH(性の健康協会)代表・山口いわおさんと、本書についてお話しました→YouTube映像公開中


★4/21、中日新聞&東京新聞「家族のこと話そう」(しばざきとしえさん)で、本書をご紹介いただきました

 

3/6発売の『週刊女性』、「今週の新刊」コーナーで、本書をご紹介いただきました


★4/19「夫婦の性と愛を考える会」オンラインミーティングで、本書をご紹介いただきました

★3/27、ニコ生「まきむぅ&こゆたんのレズビアンチャンネル」にて、本書をご紹介いただきました

★NHK「あさイチ」、NHK報道局、Eテレ「オトナへのトビラ」の方から取材を受けました(お話したのみ)